FEVER。

2002年2月15日
おみやげの赤福を大じーじ、
実家に持っていく。

実家で眠った弐太郎のほっぺが真っ赤っか。
触ると熱い。

あれだけおばちゃん達に愛想をまけば
疲れるわなーと思い帰宅。
 
夕方みるみる熱があがり39度。
おでこに冷えピタ貼って
脇に保冷剤挟んでおんぶ。
してたら下がってきたので様子をみる。
 
落ち着いてるので旦那とお義母さんに
見ててもらって風呂に入る。

出てきたら又、弐太郎が真っ赤っか。
何故?!
と思ったらお義母さんがフリースやら
タオルで弐太郎をぐるぐる巻きにして
抱っこして寝かせてる。
 
あわてて剥いで
「赤ちゃんは体温調節が未熟だから
熱がある時に必要以上に暖かくすると
どんどん熱があがっちゃう。」
と説明すると
「汗かいたら下がるんじゃないの?」
とおっしゃる。
 
 
古っ!!!!!
 
 
結局、夜中は上がったり下がったりを繰り返し。
とんだおみやげです。
 
 
♪壱太郎語録♪
Q ぱりぱり
A おせんべ(かっぱえびせん、柿の種など)

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