親子の会話。
2002年5月11日これは3日ほど前の話です。
壱太郎が朝5時から起きて
「ようちえんいきたくない。
ぼくいきたくないんだよぉ。
たのしくないんだよぉ。」
などとやっていたので
義母と旦那にくれぐれも壱太郎に
幼稚園のことは言わないでくれ、
そっとしといて欲しいと
お願いしていたときのこと。
仕事に行こうと顔を洗ってる旦那に
壱「おとーしゃん
きょうようちえんある?」
非常にうろたえる旦那。(笑)
こわーい奥さんには幼稚園のことは言うなと
言われている。
しかし、嘘でごまかしてはいけないとも
言われてる。
どーしよう、どーしよう、どーしよう.......。
旦那「お、おとーさん知らない。」
おいっ!!!なんだそれっ!!!!!
がはははははっ、あほー。
壱「きょうようちえんおやしゅみなんだよ。」
旦「そ、そう?」
壱「そうだよ。きょうおやしゅみなんだお。」
旦「ふ、ふーん。」
この家で一番怖いのは何を隠そうこの私。
ホホホっ。
壱太郎が朝5時から起きて
「ようちえんいきたくない。
ぼくいきたくないんだよぉ。
たのしくないんだよぉ。」
などとやっていたので
義母と旦那にくれぐれも壱太郎に
幼稚園のことは言わないでくれ、
そっとしといて欲しいと
お願いしていたときのこと。
仕事に行こうと顔を洗ってる旦那に
壱「おとーしゃん
きょうようちえんある?」
非常にうろたえる旦那。(笑)
こわーい奥さんには幼稚園のことは言うなと
言われている。
しかし、嘘でごまかしてはいけないとも
言われてる。
どーしよう、どーしよう、どーしよう.......。
旦那「お、おとーさん知らない。」
おいっ!!!なんだそれっ!!!!!
がはははははっ、あほー。
壱「きょうようちえんおやしゅみなんだよ。」
旦「そ、そう?」
壱「そうだよ。きょうおやしゅみなんだお。」
旦「ふ、ふーん。」
この家で一番怖いのは何を隠そうこの私。
ホホホっ。
コメント