戦いに行く息子。
2002年6月27日昨日またまたかじられてきた壱太郎。
お義母さんがどーしたどーしたと聞いてるので
遠くから会話を聞いていると
ブルーナにかじられた〜と言う。
またブルーナちゃんかい?
どこまで信じられるのか、壱太郎の会話力。
ま、一応信じることとして
今朝、壱太郎と話してみた。
私「壱太郎、なんでかじられたかわかる?」
壱「ブルーナがかじったの。」
私「うん、それは分かったよ。
でも壱太郎が意地悪したんじゃないの?」
壱「ちがうっ。かじったのっ。」
私「ブルーナちゃんのおもちゃ取り上げたり
しなかった?」
壱「だってぼくのっ!」
私「幼稚園のおもちゃはみんなの物だよ。」
壱「だって...。」
私「幼稚園はみんなで仲良く遊ぶところなんだ
よ。」
壱「ちがうっ。たたかうところ!!!」
そう言い切ってファイティングポーズを
取る息子。
もう、おかあさん何も言わないよ。
がんばっとくれ。
お義母さんがどーしたどーしたと聞いてるので
遠くから会話を聞いていると
ブルーナにかじられた〜と言う。
またブルーナちゃんかい?
どこまで信じられるのか、壱太郎の会話力。
ま、一応信じることとして
今朝、壱太郎と話してみた。
私「壱太郎、なんでかじられたかわかる?」
壱「ブルーナがかじったの。」
私「うん、それは分かったよ。
でも壱太郎が意地悪したんじゃないの?」
壱「ちがうっ。かじったのっ。」
私「ブルーナちゃんのおもちゃ取り上げたり
しなかった?」
壱「だってぼくのっ!」
私「幼稚園のおもちゃはみんなの物だよ。」
壱「だって...。」
私「幼稚園はみんなで仲良く遊ぶところなんだ
よ。」
壱「ちがうっ。たたかうところ!!!」
そう言い切ってファイティングポーズを
取る息子。
もう、おかあさん何も言わないよ。
がんばっとくれ。
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