お見舞い。

2002年8月10日
大ばばの泣きっ面を見てやろうと
お見舞いに行ってきました。
 
お盆休み初日だというのに
大ばばの入院している病院は
めちゃめちゃ観光地。
 
しかも家から遠い。
2時間じゃ着かない。
 
この距離を毎日通ってる大じじもアホです。
 
なので1日くらい楽させてあげようと思い、
大じじと実母、壱、弐の大人数で
お見舞いとなりました。
 
大ばばは自分に甘い人が大好きなので
先生や看護婦さんが良くしてくれるので
割と機嫌良く病院にいました。
 
そんなこったろうと思っておりました。
 
しかし脱走をしようとはしたらしく
大じじに怒られてました。
 
 
行き帰りの道は海沿いで
とても気持ち良かったです。
自分で運転してるほうが
つわりも楽だし。
 
スイミングで少し自信をつけた壱は
「うみでおよぎたいよぉ。」
と言ってました。
 
来年は海水浴か。
 

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