忘れ物。
2002年9月9日いってっらっしゃ〜いっ。
と壱太郎を見送って
洗濯物を干してると発見。
上履き持たせるの忘れちゃった〜。
本当は自分で持ち物を確認しないからよ、と
壱太郎に言ってやりたいような気もしたが
まだ行くだけでいっぱいいっぱいの壱に
持ち物を自分で用意なんて期待しすぎなのでした。
ので、支度は今のところ壱はノータッチ。
んじゃ悪いのは私か?<とーぜん。
上履き忘れたのは壱じゃなくて私?<とーぜん。
ということで届けに。
教室の外で先生に手渡して帰ろうとしたら
壱が出てきて
「ばいばーい。」
と手を振っている。
なんだか急に淋しくなってしまった私。
「母がいないと死んじゃう病」に罹ってる
のは壱だと思ってたけど、
実は私も「壱がいないと死んじゃう病」に
罹ってるのかも。
そんな感傷に浸っていたら
壱のクラスの子みんなが出てきて
「ばいばーい。」
と手を振っている。
いや〜、照れる。
しかも幼児のやることエンドレス。
いつまでもいつまでも手を振り返すことに
なりました。
と壱太郎を見送って
洗濯物を干してると発見。
上履き持たせるの忘れちゃった〜。
本当は自分で持ち物を確認しないからよ、と
壱太郎に言ってやりたいような気もしたが
まだ行くだけでいっぱいいっぱいの壱に
持ち物を自分で用意なんて期待しすぎなのでした。
ので、支度は今のところ壱はノータッチ。
んじゃ悪いのは私か?<とーぜん。
上履き忘れたのは壱じゃなくて私?<とーぜん。
ということで届けに。
教室の外で先生に手渡して帰ろうとしたら
壱が出てきて
「ばいばーい。」
と手を振っている。
なんだか急に淋しくなってしまった私。
「母がいないと死んじゃう病」に罹ってる
のは壱だと思ってたけど、
実は私も「壱がいないと死んじゃう病」に
罹ってるのかも。
そんな感傷に浸っていたら
壱のクラスの子みんなが出てきて
「ばいばーい。」
と手を振っている。
いや〜、照れる。
しかも幼児のやることエンドレス。
いつまでもいつまでも手を振り返すことに
なりました。
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