つわり〜な日。(パクリのパクリ)
2002年10月18日では私もマネさせていただいて。
(芸がなくてごめんやで)
第1子 壱太郎 出生体重1900グラム
まだまだ子を作る予定がなかったので
10W(3カ月半)まで気づきませんでした。
たまーに生理がこなかったりすることが
あったのもので、そのうち来るだろうと...。
なので3カ月に入っていたであろう時期に
バリバリ春スキーに行ってしまいました。
上手ならなんの問題もないのですが(ウソ)
何しろ下手くそな私。
転びまくりのスキー板担ぎまくりで
よく無事だったものだと思います。
スキーから帰ってやけに胃がむかつくようになり
なんか気持ち悪くて寝れないなぁと
思っていたら、
「それってつわりなんじゃない?」
と旦那に指摘され(自分で気づけよ)
まっさか〜と検査薬をしてみたら
見事に陽性。
びっくりでした。
すでに4カ月は近づいていたので
それからもつわりはたいしたことなく、
食べつわりでお腹が空きすぎないように
気を付けていれば割と平気でした。
ゆっくり休めたっていうのもあるし。
お腹の形も丸く、顔つきも変わらないから
周りは女の子だと騒いでました。
私も自分が男の子の母になるなんて
考えられなかったので
先生に男の子だと言われたときは
力が抜けました。
体重は増え続け、エコーで計る胎児の
頭も大きめなことから
果物やお菓子は食っちゃイカンと
母子手帳に書かれました。
ところが予定日1週間前に生まれた
壱太郎は1900グラムしかありませんでした。
へその緒が細かったからだろうと
取り上げた先生は言ってました。
壱太郎は元気に産声をあげたものの
すぐに総合病院にうつされ
2週間の箱入り生活、トータル1カ月の
入院となりました。
いまだに頭でっかちで痩せの壱太郎です。
第2子 弐太郎 出生体重3068グラム
壱太郎が「出来ちゃった」ので
妊娠なんて簡単に出来るものだと思ってました。
自己流の産み分けなんかもしながら
妊娠を望んでいましたが、出来ません。
とても苦しい数ヶ月でした。
そうして私は妊娠マニアへと成長しました。
性別なんてどうでもいい。
赤ちゃんが欲しいっ!!!
そして弐太郎はやって来てくれました。
マニアは妊娠に気づくのも早い。
ので、つわりにも早くから苦しみました。
一日中車に揺られている気分。
お腹が空くと気持ち悪い日や
食べると気持ち悪い日など
日によってまちまちなつわりだったので
対処に苦労しました。
しかも壱太郎付き。
自分は食べられなくても
壱太郎には食べさせなきゃいけません。
んー、辛かった。
お腹はまたまた丸く、
つわりもひどかったことから
周りは女の子だよと言いました。(こればっか)
7カ月のエコーでは女の子と言われましたが
次の検診で
「あ、あったあった!!!
直径2センチだから間違いなくタマだね。」
と断言されました。
3キロの胎児をいれたのは初めてだったので
臨月の本当の苦しみを知ったのは
弐太郎のときです。
胎児の1キロは妊婦の負担がとても
違うと思います。
肋骨にキックを入れられ
毎晩前駆陣痛に苦しみ
寝返りを打つのも辛くなりました。
壱太郎のときには味わわなかった辛さです。
第3子 ???
そして今回のつわりが一番きつかった!!!
傾向としては弐太郎のときと同じで
日によって違うつわりだったんですが
症状が重い。
プラス丁度幼稚園が夏休みに入ってしまったので
壱&弐の世話、そして暑さでメロメロでした。
でも体重は3キロ増。
ほんとやな感じ。
伸びきった腹は6カ月にして
86センチとでかでかです。
(腹というより脂肪か?!)
そして今回も丸い腹。
私も3回とも(現在も)
とにかく眠くて仕方ありません。
妊娠て人それぞれだけど
眠かったって人はとても多いんじゃないかな?
なのに妊娠出産関係の本には
「眠くなります」とは書いてないよね〜。
なんかつわりとは関係ない話も
書いてしまいましたが。
一度つわりで体重が減ってみたい私です。
(芸がなくてごめんやで)
第1子 壱太郎 出生体重1900グラム
まだまだ子を作る予定がなかったので
10W(3カ月半)まで気づきませんでした。
たまーに生理がこなかったりすることが
あったのもので、そのうち来るだろうと...。
なので3カ月に入っていたであろう時期に
バリバリ春スキーに行ってしまいました。
上手ならなんの問題もないのですが(ウソ)
何しろ下手くそな私。
転びまくりのスキー板担ぎまくりで
よく無事だったものだと思います。
スキーから帰ってやけに胃がむかつくようになり
なんか気持ち悪くて寝れないなぁと
思っていたら、
「それってつわりなんじゃない?」
と旦那に指摘され(自分で気づけよ)
まっさか〜と検査薬をしてみたら
見事に陽性。
びっくりでした。
すでに4カ月は近づいていたので
それからもつわりはたいしたことなく、
食べつわりでお腹が空きすぎないように
気を付けていれば割と平気でした。
ゆっくり休めたっていうのもあるし。
お腹の形も丸く、顔つきも変わらないから
周りは女の子だと騒いでました。
私も自分が男の子の母になるなんて
考えられなかったので
先生に男の子だと言われたときは
力が抜けました。
体重は増え続け、エコーで計る胎児の
頭も大きめなことから
果物やお菓子は食っちゃイカンと
母子手帳に書かれました。
ところが予定日1週間前に生まれた
壱太郎は1900グラムしかありませんでした。
へその緒が細かったからだろうと
取り上げた先生は言ってました。
壱太郎は元気に産声をあげたものの
すぐに総合病院にうつされ
2週間の箱入り生活、トータル1カ月の
入院となりました。
いまだに頭でっかちで痩せの壱太郎です。
第2子 弐太郎 出生体重3068グラム
壱太郎が「出来ちゃった」ので
妊娠なんて簡単に出来るものだと思ってました。
自己流の産み分けなんかもしながら
妊娠を望んでいましたが、出来ません。
とても苦しい数ヶ月でした。
そうして私は妊娠マニアへと成長しました。
性別なんてどうでもいい。
赤ちゃんが欲しいっ!!!
そして弐太郎はやって来てくれました。
マニアは妊娠に気づくのも早い。
ので、つわりにも早くから苦しみました。
一日中車に揺られている気分。
お腹が空くと気持ち悪い日や
食べると気持ち悪い日など
日によってまちまちなつわりだったので
対処に苦労しました。
しかも壱太郎付き。
自分は食べられなくても
壱太郎には食べさせなきゃいけません。
んー、辛かった。
お腹はまたまた丸く、
つわりもひどかったことから
周りは女の子だよと言いました。(こればっか)
7カ月のエコーでは女の子と言われましたが
次の検診で
「あ、あったあった!!!
直径2センチだから間違いなくタマだね。」
と断言されました。
3キロの胎児をいれたのは初めてだったので
臨月の本当の苦しみを知ったのは
弐太郎のときです。
胎児の1キロは妊婦の負担がとても
違うと思います。
肋骨にキックを入れられ
毎晩前駆陣痛に苦しみ
寝返りを打つのも辛くなりました。
壱太郎のときには味わわなかった辛さです。
第3子 ???
そして今回のつわりが一番きつかった!!!
傾向としては弐太郎のときと同じで
日によって違うつわりだったんですが
症状が重い。
プラス丁度幼稚園が夏休みに入ってしまったので
壱&弐の世話、そして暑さでメロメロでした。
でも体重は3キロ増。
ほんとやな感じ。
伸びきった腹は6カ月にして
86センチとでかでかです。
(腹というより脂肪か?!)
そして今回も丸い腹。
私も3回とも(現在も)
とにかく眠くて仕方ありません。
妊娠て人それぞれだけど
眠かったって人はとても多いんじゃないかな?
なのに妊娠出産関係の本には
「眠くなります」とは書いてないよね〜。
なんかつわりとは関係ない話も
書いてしまいましたが。
一度つわりで体重が減ってみたい私です。
コメント