パンツ。

2003年8月1日
実家にお泊まり。
 
で、壱のパンツ持ってくの忘れました。
 
冬ならば履いてたパンツ履いちゃいなと
言いたいとこだけど(いいのか?!)
夏、しかも今日はとびきり暑かった。
 
 
「ズボンだけ履いてて。
このパンツ洗っといてあげるから。」
 
なーんて言ったって神経質な壱太郎
ハイなんて言うわけありません。(涙)
 
さすがに弐太郎のおむつ履く?
とは言えなくて
バックを探す探す探す探す探す.......


「こ、これでもいい?」
 
私の手には参太郎のオーバーパンツ。
(おむつの上に履くブルマーみたいなの)
でも、綿だし白地に動物柄で
パンツみたいだし....。
 
以下、壱。
 
「どーしてこのパンツ穴が開いてないの?
女の子用なの?
誰の?
新しく買ってくれたの?
僕の新しいのなの?
これはいていいの?
ありがとうっ、おかあしゃん!!!」
 
 

あまりの質問責めと参太郎のパンツが
ぴったりの壱のちびっぷりと
ありがとうとお礼まで言われちゃった
おかしさで実母と涙が出るまで
大爆笑してしまいました。
 
 
それでもノーパンの危機を逃れた壱は
うれしくて、何を笑われているのか
気が付かない様子。
 
 
あー、馬鹿な息子で良かった。

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