壱太郎のトイレ。
2003年10月6日朝、バスが来る時間になって
「.....うんち」
と言い出した。
壱太郎のトイレは長いっ。
心の中ではうそでしょ〜っ!!!とは
思っても、
「大丈夫。間に合わなかったら
おかあさんがちゃんと送っていってあげる
から。」
と微笑む。
いやぁ、えらくなったもんだ私。
そしたらナント!!!
「バスに間に合うようにがんばる。」
と言って、てきぱきと済ませて出て来た。
「急ぐ」ということを覚えたんだね。
えらいぞ。
そしても一つ。
ドアも閉められるようになりました。
ただ、
「閉めても開ければいいんだもんね。
おれ、開けられるんだぜ〜。」
と言いながらじゃないと入れないんだけどね。
(苦笑)
「.....うんち」
と言い出した。
壱太郎のトイレは長いっ。
心の中ではうそでしょ〜っ!!!とは
思っても、
「大丈夫。間に合わなかったら
おかあさんがちゃんと送っていってあげる
から。」
と微笑む。
いやぁ、えらくなったもんだ私。
そしたらナント!!!
「バスに間に合うようにがんばる。」
と言って、てきぱきと済ませて出て来た。
「急ぐ」ということを覚えたんだね。
えらいぞ。
そしても一つ。
ドアも閉められるようになりました。
ただ、
「閉めても開ければいいんだもんね。
おれ、開けられるんだぜ〜。」
と言いながらじゃないと入れないんだけどね。
(苦笑)
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