お散歩。
2004年3月29日今日も良い天気。
なので一大決心!!!
3兄弟を連れて買い物に行く!!!
しかも歩いて!!!
大人の足で30分弱ほどのドラッグストアまで。
がんばって歩いた人にはお菓子を買ってあげます。
参をバギーに乗せて、ダコビーも持って
(弐が歩かなくなった時用)
おむつも、携帯も、アメも持った。
家から出ると、壱がかぶってる帽子を見て弐が
自分も帽子が欲しいと言い出した。
お揃いで買った帽子だけど
弐の分は実家に置きっぱなし。
壱に貸してあげて欲しいと頼んでもダメ。
他の帽子にしようと弐に言ってもダメ。
出だしからこんなんじゃムリッ!!!
ヤメル!やめる!!止める〜!!!
..と眉間に皺が寄ってきたのが分かったのか
弐が折れて、他の帽子を被る。
やっと出発。
うちの裏は市の運動公園になっていて、
歩道が広く、ジョギング用サイクリング用と
整備されていてお散歩にはもってこい。
ドラッグストアまで距離はあるけど
(上り下りが激しいけど)
割と安全に歩いていける。
15分程で弐が
「もう がんばっない。」(もう がんばれない)
じゃあ、充電してあげましょう〜。
アメを一つ、お口にぽいっ。
壱の口にも一つ入れて歩き出す。
なんとかアメ2個で完走。
ドラッグストアでお菓子と
1コインDVDを買い込んで帰路へ。
店を出たところでまた
「がんばっない」と弐。
もう45分歩きっぱなしだし、
ちょびっと危ない所を通るのに
この調子じゃ危険なので
弐をバギーに乗せ、参はダコビーへ。
それでも順調に来てるので
コンビニに寄っておむすびを買って
公園でお昼にすることにした。
壱、芝生を手入れしてるおじさんと
楽しく会話。
ほんとこの人、他人が大好き。
おじさんにべらべらとしゃべりかけ、
おじさんも3人男兄弟だったと相手してくれる。
しかし、このおじさん含め
公園をウォーキングしにきてるおじさんおばさん
何人から声を掛けられたっけ?
「3人とも男の子?」
「3人連れてちゃ大変だ。」
5人は越えたな。
そのまま公園で少し遊ぶ。
参、顔からこける。
しかし擦りむいたのは鼻の下。
....やっぱ鼻低いのね。(苦笑)
帰るよ〜って言ったって帰る訳ない人たち。
...と思ったら壱と弐は満足したようで
さっさと手を洗って帰り支度。
(弐は当然とばかりにバギーに乗り込む)
暴れる参をダコビーに押し込み帰路へ。
途中参寝る。
ダコビーで寝られると片手を添えないと
ガクンガクンなるので支えると
片手でバギーを押さなくちゃならなくなる。
片手だと操縦不能であっちこっちにいってしまう。
すると壱、片方を持って助けてくれた。
「おかあさん助かる?」
助かる助かる。
大助かり。
ほんとお兄ちゃんになったね〜。
ありがと。
家に着いて参が熟睡のうちに
みんなでアイスクリームを食べました。
壱「今日は大ぼうけんだったね!」
うん。
楽しかった!!!
なので一大決心!!!
3兄弟を連れて買い物に行く!!!
しかも歩いて!!!
大人の足で30分弱ほどのドラッグストアまで。
がんばって歩いた人にはお菓子を買ってあげます。
参をバギーに乗せて、ダコビーも持って
(弐が歩かなくなった時用)
おむつも、携帯も、アメも持った。
家から出ると、壱がかぶってる帽子を見て弐が
自分も帽子が欲しいと言い出した。
お揃いで買った帽子だけど
弐の分は実家に置きっぱなし。
壱に貸してあげて欲しいと頼んでもダメ。
他の帽子にしようと弐に言ってもダメ。
出だしからこんなんじゃムリッ!!!
ヤメル!やめる!!止める〜!!!
..と眉間に皺が寄ってきたのが分かったのか
弐が折れて、他の帽子を被る。
やっと出発。
うちの裏は市の運動公園になっていて、
歩道が広く、ジョギング用サイクリング用と
整備されていてお散歩にはもってこい。
ドラッグストアまで距離はあるけど
(上り下りが激しいけど)
割と安全に歩いていける。
15分程で弐が
「もう がんばっない。」(もう がんばれない)
じゃあ、充電してあげましょう〜。
アメを一つ、お口にぽいっ。
壱の口にも一つ入れて歩き出す。
なんとかアメ2個で完走。
ドラッグストアでお菓子と
1コインDVDを買い込んで帰路へ。
店を出たところでまた
「がんばっない」と弐。
もう45分歩きっぱなしだし、
ちょびっと危ない所を通るのに
この調子じゃ危険なので
弐をバギーに乗せ、参はダコビーへ。
それでも順調に来てるので
コンビニに寄っておむすびを買って
公園でお昼にすることにした。
壱、芝生を手入れしてるおじさんと
楽しく会話。
ほんとこの人、他人が大好き。
おじさんにべらべらとしゃべりかけ、
おじさんも3人男兄弟だったと相手してくれる。
しかし、このおじさん含め
公園をウォーキングしにきてるおじさんおばさん
何人から声を掛けられたっけ?
「3人とも男の子?」
「3人連れてちゃ大変だ。」
5人は越えたな。
そのまま公園で少し遊ぶ。
参、顔からこける。
しかし擦りむいたのは鼻の下。
....やっぱ鼻低いのね。(苦笑)
帰るよ〜って言ったって帰る訳ない人たち。
...と思ったら壱と弐は満足したようで
さっさと手を洗って帰り支度。
(弐は当然とばかりにバギーに乗り込む)
暴れる参をダコビーに押し込み帰路へ。
途中参寝る。
ダコビーで寝られると片手を添えないと
ガクンガクンなるので支えると
片手でバギーを押さなくちゃならなくなる。
片手だと操縦不能であっちこっちにいってしまう。
すると壱、片方を持って助けてくれた。
「おかあさん助かる?」
助かる助かる。
大助かり。
ほんとお兄ちゃんになったね〜。
ありがと。
家に着いて参が熟睡のうちに
みんなでアイスクリームを食べました。
壱「今日は大ぼうけんだったね!」
うん。
楽しかった!!!
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