もうすぐ誕生日。
2004年4月3日もうすぐ誕生日なんです、私。
壱太郎が
「おかあさん何ほしい?」
なんて聞くから
「お休みが欲しい。」
と真面目に答えちゃった私。
今日、夕飯の時にまた話をぶり返し始めた壱。
壱弐参、私、義母とでの食事。
壱「おかあさんはお休みが欲しいんだよね。
ご飯も作って欲しいんだよね。
お洗濯ものもたたんであげるし、
子守りもして欲しいんだよね。
温かいご飯も食べたいよね。
(いつも弐や参の世話をしてると食事が冷める)
いっぱい寝たい?
お昼ねしたい?
ぜーんぶいいよっ。
おれ、がんばっちゃうから!!!」
母、とーってもうれしかったです。
それだけで十分。
だけど私、そんなに家事&育児の愚痴言ってたのね....。
壱はお見通し。
恐れ入りました。
おまけに義母の前でそんなに並べて...。
居心地悪いよぉ。
..なんて思っていたら義母が
「誕生日には何が欲しい?
普段、履く靴とかどう?」
いや、買ってもらえるだけで感謝しなきゃ
いけないんでしょうが、
私は靴なんて要りません。
この人、ほんとに私に興味がないんだなと
痛切に感じました。
壱太郎が
「おかあさん何ほしい?」
なんて聞くから
「お休みが欲しい。」
と真面目に答えちゃった私。
今日、夕飯の時にまた話をぶり返し始めた壱。
壱弐参、私、義母とでの食事。
壱「おかあさんはお休みが欲しいんだよね。
ご飯も作って欲しいんだよね。
お洗濯ものもたたんであげるし、
子守りもして欲しいんだよね。
温かいご飯も食べたいよね。
(いつも弐や参の世話をしてると食事が冷める)
いっぱい寝たい?
お昼ねしたい?
ぜーんぶいいよっ。
おれ、がんばっちゃうから!!!」
母、とーってもうれしかったです。
それだけで十分。
だけど私、そんなに家事&育児の愚痴言ってたのね....。
壱はお見通し。
恐れ入りました。
おまけに義母の前でそんなに並べて...。
居心地悪いよぉ。
..なんて思っていたら義母が
「誕生日には何が欲しい?
普段、履く靴とかどう?」
いや、買ってもらえるだけで感謝しなきゃ
いけないんでしょうが、
私は靴なんて要りません。
この人、ほんとに私に興味がないんだなと
痛切に感じました。
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