昨日、旦那が休みで家にいたので壱をお迎えに行きました。
 
徒歩で。
 
 
悲しい事件が続き、学校の方でもいろいろ対策を練ってくださっているのですが、
保護者の方も無理のない範囲で、協力(見守り)を
お願いしますとの事なので、
自分に出来ることからやらなくてはと。

とりあえず、近所の子たちはなんとかまとめて
一緒に帰ってきました。
 
じいじ、ばあば(私たちの親)世代の方達が
がんばってくれていて、
自分の孫を迎えに来ながら、
同じ方面の子を見てくれていたり、
通学路に面した家の方が外に出ていてくれたり、
防犯パトロール(もちろんボランティア)の方が
廻ってくれていたりと、
有り難くて有り難くて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 

正直、毎朝壱太郎を送り出すのは不安で仕方ありません。
後ろ姿を見送りながら、「これが最後だったら...」と
思わずにはいられない毎日です。
 

どうぞみなさんの力を貸してください。

下校時刻(14時〜17時くらい)に家の外を
眺める。
犬の散歩の時間を下校時刻に合わせる。
歩くなら通学路を。

みんなが頭の片隅に入れておいてくれたらと思います。
 

実家は壱の通う学校ではないですが、
小学校のすぐそばなので、
父と母に「14時〜17時には散歩をするように」と
言ってきました。
 
.......怪しいけど。

コメント

nophoto
Gibreel
2014年5月19日20:32

Thta’s going to make things a lot easier from here on out.

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