グループホーム。
2006年1月19日今日の日記は妹への伝言みたいな感じです。
妖怪ばーさんがグループホームに入る事になりそうです。
深夜徘徊が激しくなってきて、
自分の旦那であるじーさんが分からない時が増えました。
「俺を殺したくなきゃ、入れ。」
なーんて言うじーさんもじーさんですが、
周りの人に感謝する心を持たないばーさんもばーさんです。
でも、ここまで痴呆が進むと、
1人で看るのは限界です。
かと言って、某建築士が立てたマンションより
あっけなく崩壊すると思われるあの家には、
誰も住めません。
9人定員に12人の申し込みがあるようなので、
まだ入れるかは未定ですが、
申し込みはしました。
実母の負担も軽くなる見込みです。
妖怪じじばばなので、あくまで見込みですが。
妖怪ばーさんがグループホームに入る事になりそうです。
深夜徘徊が激しくなってきて、
自分の旦那であるじーさんが分からない時が増えました。
「俺を殺したくなきゃ、入れ。」
なーんて言うじーさんもじーさんですが、
周りの人に感謝する心を持たないばーさんもばーさんです。
でも、ここまで痴呆が進むと、
1人で看るのは限界です。
かと言って、某建築士が立てたマンションより
あっけなく崩壊すると思われるあの家には、
誰も住めません。
9人定員に12人の申し込みがあるようなので、
まだ入れるかは未定ですが、
申し込みはしました。
実母の負担も軽くなる見込みです。
妖怪じじばばなので、あくまで見込みですが。
コメント