学校でアリを毎日助けているという壱と、
アリも壱太郎も同じひとつの命だね、と話しました。
すると
「テレビやゲームとは違う命なんだよね。
死んじゃったらやり直せないんだよ。」
と壱が言う。
そうそう。
そことっても大事よね。
とあれこれ話していたら、
「おかあさんはあとどれくらい生きるの?」
と弐太郎が割って入ってきました。
「計算してみれば?」
などと壱が言うので、
「計算してあと何年生きますなんて分からないんだよ。
明日、事故で死んじゃうかもしれないんだよ。」
と言ったら、ウルウル涙目の弐をよそに、
「明日って早くね?」(若者風に語尾を上げて読む)
と壱につっこまれました。
....良い親子の会話が台無し。(涙)
もー。
アリも壱太郎も同じひとつの命だね、と話しました。
すると
「テレビやゲームとは違う命なんだよね。
死んじゃったらやり直せないんだよ。」
と壱が言う。
そうそう。
そことっても大事よね。
とあれこれ話していたら、
「おかあさんはあとどれくらい生きるの?」
と弐太郎が割って入ってきました。
「計算してみれば?」
などと壱が言うので、
「計算してあと何年生きますなんて分からないんだよ。
明日、事故で死んじゃうかもしれないんだよ。」
と言ったら、ウルウル涙目の弐をよそに、
「明日って早くね?」(若者風に語尾を上げて読む)
と壱につっこまれました。
....良い親子の会話が台無し。(涙)
もー。
コメント
壱くん、かっこいいー。
最近の小学生ってゲームの影響で人間って死なないとか生きかえるとか思ってる子が多いみたいですねー。親として、ちゃんと教えていかないと。変な犯罪が増える一方。
でも、親子4人の会話、ほのぼのしてていいなー。
まさに、キムタクのマネしてる子のマネって感じでした。
(苦笑)
生意気な事も言いながら、まだまだおこちゃまの
壱太郎です。