喘息認定。

2007年7月8日
気が付けば1か月以上もさぼってしまいました。

ごめんなさい。
 
幼稚園のお祭りの支度にいっぱいいっぱいで、
日記を書く気になかなかなれずにおりました。

昨日、無事にお祭りも終わり、
大きなトラブルもなく済みました。

喉ガラガラです。
いったい私は何を喚いていたのでしょう?(笑)
 
 
さて、水曜日。
コンコンと咳が酷かった参太郎。
 
園はお休みして、お昼寝から覚めても良くならず、
よくない音がしだしたので、
壱と弐が帰ってくるのを待って、病院へ行きました。
 
吸入しても30分くらいで帰れるとふんで、
壱と弐に留守番を頼み、
ささっと行ってくるつもりでした。
 
ところがところが、
聴診器を当てた先生が
「........。
まず吸入しましょう。」
と言うので吸入しながら、
ひしひしと伝わってくるやばい雰囲気に
あぁ、失敗したかも.....と思いつつ、
吸入が済んで、診察してもらったら、
「点滴しましょう。」
というので、やっぱり〜と
壱と弐に留守番させるんじゃなかった..と後悔し、
無事点滴につながったので、看護婦さんにお願いして
慌てて家に2人を連れに戻りました。

点滴になるほど酷いかなぁ....なんて呑気に構えてたんですが、
先生が何度も何度も聴診器を当てて、
「うーん。」
と言うので、
「中央病院行きだね。」(入院ってこと)
と看護婦さんが脅し始めました。

げげっ。

看護婦さんは診療時間も終わりに近付いているので、
どんどん紹介状の準備を始めます。

頭の中ではこの後の段取りをいろいろと考えています。
 
それでもなんとか点滴も終わり、
もう一度吸入をしたら、帰宅許可が出ました。
 

参、喘息デビューです。
 
 
そして、昨日。

明け方から弐がぎゅーぎゅー言出しました。
 
はい、続けて弐も喘息デビューです。
 
 
土曜だったので、また遅くまでかかって迷惑をかけてはと
思い、朝から病院に行ったんですが、
吸入しても点滴してもスッキリと行かず、
2本目の点滴が入ることになり、
結局13時過ぎまでかかって、
またまた病院に迷惑をかけてしまいました。

似なくて良いところばかり、
似るものなのか....。

体質はしっかり受け継がれてしまったようです。

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