ゲゲゲの夏。

2008年7月28日
行ってきました。

今回の方が大人向きのストーリーで、
子供たちはやや受けでした。

私は話としては今回のほうが、
娯楽としては前回のほうが好きでした。

壱と私は「夜叉」に惚れ込み、
参は「妖怪図書館こわい〜」と泣いてました。

何故、妖怪図書館が怖いのか?(苦笑)

弐と旦那は普通でした。

軽部さんは大出世。

大感動シーンの後のねずみ男の
「まだ、おんねん(怨念)」
みたいなガッカリが大好物です。

参が悪いことをしたら「かごめかごめ」を
歌ってやろうと思います。
(1秒で泣きます)

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