みどりの学校。

壱太郎が「みどりの学校」へ行きました。

全国的に言うと林間学校？
２泊３日です。


神経質というかいろいろと小さい人なので、
心配もありますが、
そうして大きくなるのだから、
イヒヒと笑って送り出しました。

さて問題だったのは、「ジャージ」。

服装は体操服と「ジャージ」。

でも私が「ジャージ」嫌いなので、
子供たちは「ジャージ」を持っていません。

でも、遠足や課外授業のたびに「ジャージ」と
言われるので、重い腰を上げて買いに行きました。

でもね、「あ、これなら（我慢できる）....」という
「ジャージ」は高いっ！！！！！

スポーツブランドは上だけ７０００円。
下だけ７０００円とか当たり前。
上下で１５０００円出さないと買えませんよっ！！！！！

着替えも含めて上２着。下３着用意しないといけないのに
とってもじゃないけど買えません。

子供のなんだし、なんでもいいじゃんと言う旦那に、
「でもジャージ嫌いだからこそ、
変なワッペン付いてたり、裾がゴムでチャック付いてるズボンなんて
絶対にいややーーーーーーーーっっ！！！！！」
とデパートの安いジャージを断固拒否。

壱太郎そっちのけで、
ぎゃーぎゃーと騒いでやっとこさ
スポーツ店オリジナルの安いジャージを買いました。

それでも各３０００円はするんだよ。
たいして着ないのに勿体無い.....


と思っていたらば、
「中学生はジャージよ。」
とご近所ママ。
　
学校から帰ったらジャージにお着替え。
おしゃれな服を着ている休日も、
じゃ出掛けるよと言うとジャージに着替えるそうな。

そ、そうなのか.....

ジャージ...受け入れなくちゃダメなのか。