今日は園で12月生まれさんのお誕生会。
　
12月生まれの親は参加。
　
行ってきましたとも〜。
安静中だけど〜。
　
だって今朝6時から
「今日は壱といぶ（クラスの子）の
おたんじょうかいっ。」
って喜んでる人がいるんですもーん。
行かない訳には行きませんよ。
　
ステージに上がって全園児におめでとうって
歌ってもらって
すごーくうれしそうな壱の顔。
　
たぶんそれを見てる私もにやけ顔。
恥ずかしいなぁ。
　
お誕生日の子全員ステージの上で
歌に合わせて名前を言うんですが、
とびっきり大きな声でちゃーんと言えました。
　
あぁ、なんて成長した姿。
　
うれしかったんだねー。
帰りの車で熟睡の壱太郎でした。
　

壱太郎はマイペース。
自分のやりたいことしかやらない。
　
お遊戯も何故踊らなくちゃいけないのかが
分からない。
だから踊りたくない。
　
生まれたときからそんなだったので
「ばいばい」「ちょうだい」なんかの芸は
仕込んでも仕込んでもやらなかった。
　
かといって出来ない訳じゃなかった。
　
某おかあさんといっしょの「あいう体操」も
普段絶対踊らなかったくせに
友達の家にお邪魔したとき
テンションが上がりきってた壱は
完璧に踊りきっていた。（当時2才）
　
　
そーゆー人なのだ。
　
　
ところが弐太郎はすぐに「芸」をしてくれる。

おまけに仕込めばすぐ覚えてくれる。
いや、仕込まなくてもマネをする。
　
「ちょうだい」「ごめんね」「敬礼」「アイーン」
なんでも言えば応えてくれる。
もう、かわいくってかわいくって仕方ないっ！！！
　
泣いてても、寝ていても（！）
「弐ーちゃん、アイーンッ！」
って言うと
「いーんっ」と返してくれる。＜鬼。

　
うぅっ、かわいいよー。（涙）
　
いつか食べちゃうかも知れん。（爆）

壱太郎、園で近くの老人施設に2度目の慰問。
　
またまた「がちょう」とうじょう〜。
　
で、園長先生が挨拶に
「今日は園でも一番小さな3才の
おともだちを連れてきました。」
と言ったら壱はすかさず目の前のじーちゃんに
「ちがうよっ。壱、4さい！」
と指4本立てて訴えておりました。
　
それを見たじーちゃんは挨拶だと思ったらしく
パーの手を挙げ「おすっ！」と
返していました。
　

ボケとボケの会話。
　
あの絶妙の間はなんとも言えんね〜。

8カ月に入って一回目の検診。
　
診察＆妊婦検診をしなくちゃいけなくて
今日は2診制の日（先生が2人）
なので2人の先生に診て貰って来ました。

両方の先生に「ごろごろとしてるように」と
言われて帰ってきました。（涙）
　
診察した先生は「まずまずだな〜」といい
決して楽観出来る状態じゃないから
あと1カ月は出歩いたりしないで
家にいるようにとのこと。
　
検診した先生はエコーを見て
「赤ちゃん、小振りちゃんだね。
胎盤がちょっと小さいみたいだから
ごろごろとして赤ちゃん大きくなるようにしてね。」
とのこと。
　
うーーーん、お腹の子は壱太郎似らしい。
せめて2500グラムはあって欲しいなぁ。
けどこればっかりは食べれば
赤ちゃんも大きくなるってもんでもないしなぁ。

こんなに腹はでかいのに（只今92センチ）
中身は小さいのね〜。
　
ってことは私の脂肪なんかい？！（怒）

壱太郎の誕生日でした。
　
昨晩、寝る前に「朝になったら4才だね。」と
言って寝たので
目覚めての第一声は「あっ！朝になったよ！！！
誕生日になったよ！！！」でした。（笑）
　
帰りの園バスから降りるときに
バスに乗ってるみんなが
♪ハッピ〜バ〜スデ〜トゥ〜ユ〜♪
と壱に歌ってくれてました。
　
壱には誕生日をお祝いしてくれる友達が
出来たんだなぁと誇らしく思いました。　

大きなホールを借りて
幼稚園の生活発表会でした。
　
がちょうの着ぐるみを作ることになったときは
文句たらたらでしたが
出来てみんなで踊ってるのを見たら
そりゃーかわいくてかわいくて
着ぐるみにしてくれてありがとーせんせい！
でした。
　
毎日合奏の練習がいやで
園に行くのを渋ってた壱ですが
とっても上手に（親ばかメガネ装着）
カスタネットさんをやっておりました。
　
かわいくてかわいくてよだれと涙が出ました。

義母がボーナスがでたし
残業ばかりでお給料が多かったからと
「10万円」おこづかいにとくれた。
　

ほえぇぇぇぇっっ、
ふつうにうれしい〜。
鬼嫁だけど〜。
　
　
義弟の結婚式にIH、第3子出産と
物いりであきらめていたNew PC買えるかも〜♪
　
っていうか雑費で無くなる前に買ってしまえ〜♪


しっかしケチな義母がよく出したなぁ。
落とし穴があるかも〜。＜鬼嫁。　

ポケモンの絵が描いてあるメダルは
いくらお金にそっくりでも
世間では通用しないということを
誰か壱太郎に教えてくれ。
　
私のボキャブラリーではムリ。
　
困った〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！

買ったんです。
　
　
とは言っても○十万も出せないので
「スペシャルイントロダクションセット」
ってやつ。
　
ビデオ2，CD2，ぺらい本2。
レジャーシートのおまけ付きで2万なり。
　
　
正直がっかりしました。
ビデオにもっとミッキーたちが出てくると
思ってたのに、ちーとも出てきません。
　
たまにちらちらとご登場。
　
やれやれ。
　
　
旦那はモトを取らなきゃと
必死で小僧達に見せてます。
　
私も10回は日記のネタに使わなくちゃ
モト取れません。

最近買い物とかしてると
「こんにちは〜」って
えっ？誰？？？と思う人から
よく声をかけられるようになった。
　
みーんな壱太郎のクラスのママ。
　
「ええと？」とまごまごしてる私に
「○○○のママです〜。」と。
　
まだまだ壱からは「けんちゃん」「こうちゃん」
くらいで他の友達の名前は出てこない。
　
○○ちゃんて？？？
のことも申し訳ないながらも多い。

壱は園バスだし、家の前で乗り降りするので
ママたちとも何回も顔会わせてたりしないので
私にはさ〜っぱり分からない。
　
たぶん向こうのママたちからすれば
子どもからよく聞く「壱くん」のママだから
園で見かけて覚えてくれてるんだと思う。
　
腹もでかいし。（笑）
　
　
親子ともまだまだ幼稚園生活に
なじめてないのでした。
　
　

安静って辛い〜。
　
元気なのに、安静。
動きたいのに、安静。
やることたーくさんっあるのに、安静。
　
これくらい〜って調子に乗ると
あっという間にぱんぱんのお腹。
　
あぁ、やっぱり安静。
　
　
外で遊びたいのに遊べない弐太郎が不憫。
お腹が張ると八つ当たりされる壱太郎、
申し訳ないよぉ。
お腹が張ってれば参太郎、苦しいだろうな。
　
うぅ、不甲斐ない。
　
　
妊婦を楽しみたいけど
早くあと2カ月、無事に過ぎてくれないもんか。

壱太郎の歌。
　
♪ちいさいあり〜
ちいさいあり〜
ちいさいあ〜り〜
みーつけた♪
　
「そりゃ小さい秋だろ。」と
言ったって、受け入れてもらえない。
　
　
弐太郎の好物。
　
風呂の水。
　
　
だしが利いてる？（爆）

親は子を選べない。
　
でも子どもは親を選ぶっていうよね？
この人に決めたってお腹に来てくれる。
　
あんなに女の子だと騒いだ私を親に
選んだ参太郎。
　
男だと分かったらがっかりされると
思わなかったんだろうか？
イヤじゃなかったんだろうか？

　
いい度胸してるじゃないか。
　
気に入った。
　
　
私は選ばれた人だ。
自信持って母親していこう。
　

弐太郎の検診デーでした。
　
身長　81センチ
体重　11．1キロ
　
虫歯なし。
　
いたって普通でした。
＜デブだと思ってた。
　
　
発達を見るのに積み木を積むかどうか
見るんだけど、
積み木なんかに興味のない弐太郎、
積むわけない。
さっきまで遊んでた車を取り上げられて
機嫌も悪い。
　
積み木、パズルともに
「ぃやっ」
と払いのけ、終了。
　
何の問題もなしでしたわ〜。
＜そう思ってる親が問題。

↑は壱太郎語で「女の子」の意味。
　
あまりにも普通に会話の中に出てくるので
止める間も、訂正する間もない......。
　

　
　
いいのか？
　
　
　
いっか。

安静中の身なのにハリーポッター
見に行っちゃいました。
　
ムフーーーーッ♪
　
　
「賢者の石」は義母に先を越され
結局ビデオでしか見てないので
是非、スクリーンで見たかった。

「炎のゴブレット」を読んだばかりの私には
勢いがあった。
　
　
というわけで旦那に弐太郎をお願いして
おむすび2個、お茶、ウテメリン1錠を持って
映画館に行ったのです。
　

いや〜、いいねっ。
本の方が面白いとは思うけど
映像でホグワーツが見れるってのが
すごくすごくうれしいっ。
　
想像でしかなかった世界が
実際に広がっていて
1人ニタニタと見てました。
　
ハリーもロンもぴったりだけど
なんていってもハーマイオニー！！！！！
めちゃめちゃかわいいっ！！！！！！
　
万が一、間違って女の子が産まれたら
「エマ」（ハーマイオニー役の子）って
名前にしようっと。
　
　
　
そんなでお腹が張ることもなく
無事楽しんで来ました。
　
でも一番うれしかったのは
帰ってきた私を出迎えた弐太郎の
とびきりうれしそうな笑顔と
万歳踊りでした。

ガスコンロがダメになったので
クッキングヒーターに買い換えたのだ。
　
わははははははっ。
　
新しい電化製品ってうれしいね。
　

なので夕飯は天ぷら。
　
だって温度調節機能が付いてるんだもーん♪
　
　
今までのお鍋で使えないものをせっせと捨てる。
　
旦那が
「この際だから要らない物はみんな捨てよう。」
と言ったとき、思わず
「お義母さん。」
と言いそうになった私。
　
あぶな。

洗顔フォームが残り少なくなった。
　
チューブの最後ってなかなか出てこない。
　
お尻からずずっと押してきて
口の所でぎゅうっと押しだそうとして
　
やった！！！まだ出るじゃん！！！
使える〜♪
　
と勝ち誇った瞬間するっと中に戻ってしまう。
　
　
くくくくく.......悔しい。
　
ちっきしょー、排臨かよっ。
お産でもここが一番苦しいんだよっ。
早く発露してくれ〜！！！！！
　
　
と心でつぶやいてしまう辺り、
やっぱり妊娠マニアなのだった。
　
　
＃排臨
いよいよ出産のとき、
陣痛（子宮が収縮）のときは赤ちゃんの
頭が出て、陣痛が遠のくと赤ちゃんの頭が
ひっこんでしまう状態。
　
＃発露
陣痛に関係なく赤ちゃんの頭が出た状態。
ここまで来ればあと少しで
赤ちゃん誕生。

今日から張り止めの薬を飲むことになりました。
　
3人目にして初体験。
　
いろいろ副作用のことは聞いてたので
どきどきでしたが
ちょっとくらくら〜っと血の気が引くくらいで
我慢出来ないことはないです。
　
薬を飲んであらためて
とてもお腹が張ってたことに
気づかされました。
　
「張る」ってことに鈍感になってた私。
さぞや参太郎は居心地悪かったことでしょう。
　
うぅ、ごめんね。
　
お願いだから37Wまでお腹にいてくれよぉ。

一緒に住んでると聞こえなくていいことまで
聞こえてくるもので．．．．．．。
　
　
「自分で言うのもなんだけど
私ほどいい姑いないと思う。」
　
　
昨晩、聞こえちゃって。
それ以来、頭の中この一言が
ぐるぐるぐるぐる．．．．．．エンドレス。
　
　
この一言の前には私の悪口があるわけで．．．。
　
　
　
嫌いな人から好かれるとは思ってない。
　
なら、なんでこんなに私は落ち込んでるんだ？
　
悔しい？
　
．．．．．ちょっと違うかも。
　
　

確かに義母は一見、良い姑だと思う。
「何でも私に出来ることは言ってね。」
「夕飯の支度大変だったらしなくていいから。
私は何でもして食べるし。」

言ってはくれる。
でも実際、仕事で20時に帰ってくる人に
何を頼めるっていうんだろう？
夕飯支度しなかったら壱と弐のご飯が
ないじゃないか。
私だって旦那だって食べるんだし。
　
旦那は義母に言ってくれた。
「何でもってお前、仕事が忙しくて
何も出来ないのに言うなっ。」
　
そう、私もそう思う。
やる気がないくせに口だけは心配する。
　

「一人で大丈夫？
子供がいて大変でしょう。」
「洗い物そのままにしとけばいいんだからね。」
　
　
うん、大変です。
洗い物そのままなんです。
よろしくお願いしま〜す。
　
　
って、言えない私が悪いんだろうか？
　
義母は私が悪いと思ってる。
　
私も、そんな私も悪いということは分かってる。
　
　
　
でも、優しい言葉の裏でそんな事思ってないことが
一緒に暮らしてると伝わってくる。

洗い物始める前にため息が聞こえたり、
ちょっと子供を見てもらってるとき
テレビが見られないって子供に言ってるのが
聞こえたり。
　
言葉そのままにとって甘えたらいけない。

でもそれはかわいくない嫁なんだろう。
　
私はこんなに気に掛けて
言葉を掛けてあげてる良い姑なのに。
　
　
　
信じられない人と同じ家で過ごすのは
とてつもなく苦痛だ。
　
私も自他ともに認める腹黒だけど、
義母だってそうだと思う。
　
自覚があるだけ私の方がマシだと思う。
　
大人気ないけど、私は嫌いな人と
仲良く語り合ったりしない。
なるべく近づかない。
　
義母は違う。
「その人が嫌いな自分」に気づかない
振りをしてる。
私には嫌いな人間なんていない顔をしてる。
　
　
それが私にはとても気に入らない。
信用出来ない。
　
　
　
仲良く、何でも話し合える関係。
そんなの無理だ。