あけまして。

2004年1月3日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 
実は年末にGBAを買ってもらいまして。
 
持ってるのにSPを買ってもらいまして。
 
ポケモンのソフトももちろん
買ってもらいまして。
 
 
やりだすとやめられない。

.....そんな年越しをしてしまった私です。
 

 
年初から反省。

ポケモンバトル。

2003年12月27日
ごっそりゲットしたフィギアを相手に
今日も壱は自分の世界に浸って遊ぶ。
 
その様子が気になって仕方ない弐太郎。
 
ちょろちょろとちょっかいを
出しては怒られている。
 
それがまた面白い参太郎も
ちょっかいを出しに行く。
 
我慢の限界の壱太郎。
 
「参太郎!!!
弐太郎にたいあたりっ。
つづけてアイアンテールだ!!!」
 
 
弟はポケモンでもなければ
しっぽもありませんて。

本当のアンカー。

2003年12月26日
東京みやげをと実家に電話すると
「熱出して寝込んでる。」
と実母。
 
熱が上がったり下がったりで
喉が痛い。
 
 
うぅ、うつしました。
ごめんなさい。
 

毎回風邪リレーが始まる度、
一緒に住んでる義母じゃなく
実母がアンカーになる不思議。
 
 
ちっとも不思議じゃないか。
 
 
いつも迷惑かけてすんません。

ポケモンセンター。

2003年12月25日
さてアデノウイルス騒ぎで
クリスマスプレゼントを用意出来なかった
我が家のサンタ。
 
困りました。
 
困ったのでこんな手紙を書きました。
 
「壱くん 弐くん 参くんへ
 
さんたさん いそがしくて
ぷれぜんとをよういできませんでした。
おとうさんにおやすみをあげたので
しんかんせんにのって
ぽけもんせんたーにいって
すきなものをえらんでね。
 
        さんたより」
 
 
く、苦しい。
 
 
実は壱の誕生日に行くはずたったのに
当日40度の熱を出していた彼。
 
次々と兄弟も倒れ、
母も倒れ、
やっと願いが叶う時がきたのです。
 
待たせたね〜。
 
 
壱も弐も新幹線にウキウキ。
 
目がキラキラしてます。
 
の割には30分程で弐太郎就寝。(笑)
 
参は早々と寝てたので
心配したほど騒がず、
楽〜に東京着となりました。
 
壱は興奮してしゃべりっぱなし。
 
ポケモンセンターに着くと
壱がこよなく愛すポケモンフィギアが
ずらーっと並んでいる。
 
サンタをスポンサーにつけた壱は
かごを掴むと端からフィギアを
入れる入れる。
 
そのあまりの勢いに
止めるのを忘れて見入ってしまいました。
 
何が彼をそこまで駆り立てるのか?!
 
 
いかんいかんと我に帰り、
10個までと(単価280円)
数えさせていると
「おう、もっと買っていいぞ。」と旦那。
 
 
えぇ〜〜〜〜〜?!?!
まじっすか?!?!
 
結局あーでもないこーでもないと
18体お買い上げ。
 
他にもサトシと同じキャップと
ポケモンを入れるからとバック。
 
弐も同じものが欲しいとキャップと
トレーナースターターセットと
缶入りお菓子。
 
 
二人とも鼻息荒く
大満足でした。
 
 
この顔されると親はがんばっちゃうんだよね。
 
 
弐は新幹線もいたくお気に召したようで
 
「あんちゃん(自分のこと)
かんしんしんった。(新幹線乗った)
おーっもかった。(おもしろかった)
あーしものうっ。(明日も乗る)」
 
と義母に説明。
 
「うん、ばーばお仕事がんばってきたよ。」
 
とまったく通じず。(苦笑)
 
 
あー、面白かった!!!

ウィルスリレー。

2003年12月22日
やっと、日記が書ける状態になりました。
 
やれやれ。
 
では、ダイジェストでどーぞ。
 
 
#12月13日
壱が園から帰って実家へ。
 
実家に向かう車で弐の様子が.....
と思っていたらやっぱり熱を出す。
 
この日37度台。
 
 
#12月14日
壱、生活発表会。
 
弐は39度〜40度台の熱。

看病に残ろうとしたけど
発表会での壱の着替えや順序を
把握してる人がいないので
実母にお願いして出かける。
 
壱はまだ体力が回復しきれていないのと
お休みしていた間に
友達との間に距離が出来てしまったらしく
気後れしていて
とても痛々しかった。
 
それでも(それなりに?)がんばって
「オレかっこよくできた?」
と聞くので
「すっごく、すっごくかっこよかったよー!」
と抱きしめた。
 
幸い壱の出番は始まって30分程で
終わったので、
旦那に後はお願いして実家へ戻る。
 
 
弐太郎はこの日が一番ひどく辛そう。
 
昼間は我慢して
夜は弐も私も休むために解熱剤を
いれてから寝る。
 
 
#12月15日
朝一で小児科受診しようと
慌てて家事をしていたらボキッと......。
 
うぇーーーーんっぎっくり腰〜!!!!!
なんでやねーーーーーん!!!!!
 
不幸中の幸いかトドメをさす一歩手前で
自分のみ動くことは可。(抱っこはムリ)
 
かーなーり腰曲がってるけど。(涙)
 
旦那も休みだったので
ここでムリして動けなくなるのは
かなりやばいので
弐を小児科に連れていってもらうことに。
 
じゃ、いってらっしゃ〜い。
 
しようとしたら
「おかあしゃん、おかあしゃん。」
と真っ赤な顔で泣く弐太郎。
 
そんな顔で泣かれたら
お母さんがんばっちゃうのよ。
 
結局、ついて行く。
 
私「今日で熱3日目です〜。」
 
先生「お兄ちゃんのうつっちゃったかぁ。
そろそろインフルエンザも出て来てるんです。でも3日目なら検査しませんね。
喉も白い筋出てきてるみたいだし。」
 
私「解熱剤が少なめなんで出して下さい。」
 
先生「今回のお熱で何回使いました?」
 
私「1回です。」
 
先生「優秀〜〜。」
 
私「えへっ。
なんだか一番下もあやしい雰囲気なんですけど、解熱剤半分に切って使えば
いいんでしたっけ?」
 
先生「もう、5分の4で大丈夫ですよ。」
 
 
こんな感じでギックリはバレず。(苦笑)
 
 
参はやばーい感じで目ウルウル。
午後には目ヤニだらけに。(涙)
 
 
#12月16日
案の定、深夜に参発熱。
 
私の腰もまだまだなので
実母に来てもらい、弐を看ててもらって
参を病院に連れて行く。
 
参は39度に届くことはないけど
目が真っ赤っか。
 
さすがアデノウイルス。
まさに咽頭結膜熱。
 
弐はこの日はまだまだ39度〜40度台。
 
 
#12月17日
やっと弐が38度を超えなくなる。
 
参は一番軽く済みそうで39度は超えない。
 
二人一度に愚図られると
身を切られるように痛い。
 
病気のときくらい
お母さん独り占めさせてあげたいのに。
 
弐の「おかあしゃん」が辛く響く。
 
 
#12月18日
弐は熱が下がる。
 
午前中に一度
参が急に熱がぐぐーっと上がるとき
ひどく愚図って泣いて
手足、顎ががくがく震え
青白くなって吐いたりして
ひきつけるかもーと
恐怖の30分を経験したものの
それですっきり下がってしまった。
 
それ以降、参も37度台に落ち着く。
 
 
#12月19日
壱、2学期終了。
 
私、目ヤニで目が開かなくなりました。(涙)

実家泊だったので壱を連れて一度
家に戻り、壱を園バスに乗せてから
目医者に駆け込み
「いやぁ、あなたのはひどいねー。」
と御墨付きをいただき、
実家に戻り参に乳をやり、
弐を連れて壱のお迎え、
お昼を買って実家に戻ると
ご飯も食べられないくらい
体調の悪い自分がいました。
 
リレーのアンカーは私ですか?
 
午後は参に添い乳しながら寝倒す。
 
 
#12月20日
子供達はすっかり回復。
 
昨日たっぷり寝たので私もなんとか。
 
と自宅戻ると熱が上がる。
 
そう、アデノウイルスって
熱が上がったり下がったりが
ものすごく激しい。
 
結局1日寝込む。
 
 
#12月21日
同じく寝込む。
 
38度〜39度。
 
壱や弐がぐずぐず泣く理由を
身を以て知る。
 
こんなに喉が痛くて
頭も痛けりゃ辛いよなぁ。
 
もっと優しくしてあげれば良かったと
病床にてひどく反省。
 
 
#12月22日
朝起きてすっきりとまではいかないものの
喉の痛みも良くなっていて
今日はもう熱は上がらないだろうと確信。
 
壱と弐に正直に
「お母さん、まだちょっと辛くて
今日はどこにも行けない。
またお熱上がっても困るし。
つまらないと思うけど
協力してくれる?」
と聞くと
「わかった。
おうちでビデオみよう。
おれ、お手伝いしちゃうぜ。」
と壱。
 
壱が外に行きたいと言わなければ
弐も言わない。
 
二人とも私をいたわってくれて、
穏やかな日を過ごしました。
 
やっぱり子供ってすごい。
 
きづけば風邪で寝込んだおかげで
腰もすっかり治る。

 
 
いやー、散々でした。
いろんな計画がすべてパー。
 
あっという間に年末です。
 
とりあえず年賀状からやらなくちゃ。
 
うぇーん。
 

小さく凹む。

2003年12月12日
些細なことも積み重なるとイタタなわけです。
 

今日はスイミング。
時間ぎりぎりになってしまって
建物の隣の駐車場にどうしても停めたかった。
でもここの駐車場狭いうえに「前向き駐車」。
 
ワゴン車って前から駐車しにくいんだよね。
 
えいっとバックで駐車。
 
子供達を降ろしてると
駐車場の隣の家の窓がガラッと開いて
「今度からは前から停めてな。」
とおじちゃん。
 
うぅぅぅ、おじちゃんごめんなさい。
暖かい注意のお言葉ありがとう。
 
少し凹んだものの
ここで落ち来んでは参がまた号泣すると
自分の気持ちを持ち上げる。
 
で、プールサイドを走って転ぶ弐太郎。
 
幼児クラスに預けた後だったので
「先生頼むよ〜。
見ててくれよぉ。」
と思っってしまった自分に自己嫌悪。
 
走ったら危ないと叱らないと
いけないのは私だ。
 
うぅぅぅぅ。(むせび泣き)
 
そして今日も参太郎は号泣。
 
なんとか泣き止ませようと
ぞうさんを歌ってゆらゆらと
水の中で揺らしてやる。
 
ひっくひっくとしゃくり上げながら
落ち着いてくる。
 
あぁ、よかった〜。
今日は泣き止んだ〜。
 
とほっとしたら寝かし付けてました。
 
寝てどーすんだ!?>参太郎
 
すると隣を健康のために歩くおばちゃん’Sに
「風邪ひかすわよ。」
と叱られ、またまた凹む。
 
凹んだ気持ちのままだと
スイミングママとの会話も
うまく出来なくて
更に凹む。
 
 
みーんな大した事じゃないのに
今日は心が痛くて仕方ない。
 
弐太郎抱っこして寝よう。
<肉付きが良いので一番気持ちいい。(笑)

ぷはっ。

2003年12月11日
やっと壱の熱が下がりました〜。
 
日曜が生活発表会なので
明日は幼稚園に行かせたいところ。
 
今日1日家で元気にしてたし、
ご飯も食べたし
大丈夫でしょう。
 
しかし痩せっぽちがさらに痩せっぽちに。
12キロになってたら笑っちゃうなぁ。
 
しかし今回は5才になって
パワーアップしたからか
すごく始末の悪い病人様に
おなりあそばして
真剣に腹立ちました。
 
病人なのに
ましてや子供なのに
わがままを受け入れてやれない自分に
自己嫌悪。

 
やれやれひと安心〜と
参を見ればずり這いじゃなく
普通のはいはいの変化バージョン
(右足は足の裏を使ってる)
にパワーアップしてる。
 
いつからだぁ?

そんなに忙しかったのか、私。

壱5才。

2003年12月10日
昨日、お誕生日だったんですが
お誕生会の夜、興奮したのか熱をだして
みるみる40度。
 
一旦は下がったものの
月曜に病院でまたまた40度をマーク。
 
そのまま上がったり(40度)
下がったり(37度)を
繰り返しております。
 
たぶんアデノウイルスだろうといわれて
5日は熱が続くそうで
現在4日目。
 
今晩はいくらか楽な様子で
喉に白い膿みも出始めました。
(アデノウイルスの熱だったという証明)
 
 
後少し、がんばれ私。

お誕生会。

2003年12月6日
今日は12月生まれのお誕生会。
 
お誕生会でクラスごと順番に
ステージにあがって
歌ったり踊ったりするのだけど
今月は壱のクラスの当番。

誕生会には誕生月の子の親しか
いけないので
ステージ発表の月と重なってラッキー。
うひひ。
 
昨日、先生が
壱のクラスはサンタの格好で歌うのだけど
壱から赤い服で来てって聞いてますか?
主役が知らなかったんじゃ
かわいそうかと思って。
と手紙をくれた。
 
急遽旦那にメールをして
子供用のサンタ服を発注。
 
親ばかと笑いたければ笑うがいいさ。
 
 
で、いってみたら壱だけじゃなかった。 
みーんな赤い服どころかサンタ!!!
 
いやぁ、みんな親ばかなのね。
 
そんななので、お誕生日の子の親しか
いないはずの体育館は満員御礼。
 
いいのか?
 
 
壱はもうノリノリで
上手に歌も踊りもお返事も出来ました。
 
ヨダレもんです。
 
先生も含め6人ほどに
「壱かわいかったよ〜。
ねえ、壱の着てたの大人用?」
 
 
はい、チビですんません。

参太郎のデビュー。

2003年12月5日
参、スイミングデビューです。
 
予想通りだめだめです。
 
着替えてる時に
前の時間の幼稚園児が
どどーっと更衣室に入ってきてスイッチオン。
 
もう、後は何をしても号泣でした。
 
 
先生の顔を見てうわぁ〜ん。
シャワーを浴びてうわぁ〜ん。
プールに入ってうわぁ〜ん。
 
結局30分間泣きっぱなし。
 
でも参の泣き顔はなによりかわいいので
周りの心配をよそに
母はニタニタしっぱなしでした。
 
 
弐もたいして愚図ることなく
幼児クラスで楽しそうにしてました。
 
一番楽しんでるのは私だと思うけどね。

救急救命講座。

2003年11月26日
乳幼児の救急救命講座に参加してきました。
 
救急救命士さんの言葉はぐっときました。
 
2〜3年程前、市の公園の池で
5才の子が溺れて亡くなりました。
 
親と一緒に遊びにきていて
親が目を離したときの出来事です。

 
しばらくして両親は市を
「池に柵をしてないのがいけない」と
訴えました。
 
 
同じ「子を持つ者」として
行き場のない悲しみを
こういう形で表すしかないのかなぁと
同情的だったんですが、
講師に来ていた救急救命士さんは
その現場に行った方で
「目を離した親が悪い。」と
断言されました。
 
 
背筋がピンッと伸びる思いでした。
 
 
池からあげた子をみんな取り巻いて
見てるだけだったともおっしゃいました。
 
子供を守るのは親の責任。
 
 
自分の責任の重さに
手が震えました。
 
 
そんな思いで始めたからか、
順番にダミー@乳児相手に
意識確認→気道確保→人工呼吸→
心臓マッサージと進めていくんですが、
意識確認でダミーの足の裏を叩き 
耳元で「○○ちゃん!○○ちゃん!!」
と演技(?)する人を見ただけでうるうる。
 
こぼれなくて良かった〜。>涙(恥)
 
 
最後に
「例え今日うまく出来なくても
いざという時、やらないよりぜっっったいに
やった方がいい!」
と。
 
 
はい。
がんばります。


 

何よりの一言。

2003年11月25日
今日は参太郎の予防接種。
 
いつもの小児科へ。
 
無事に接種して
いつもの塗り薬も出して下さいと言うと
「お母さん、きれいにしてる。
がんばってるのね〜。」
って参の肌を褒めてくれました。
 
 
でへへ。

虫歯。

2003年11月22日
よりにもよって弐を虫歯にしちゃいました。
 
暴れん坊なのに。(涙)
 
壱と私は定期検診。
弐と旦那は治療。
参は留守番。
 
歯科助手時代から
お世話になってる先生なので
話は早い。
 
壱はサメザメと泣くけど
口は開いてるので(苦笑)
すぐ終了。
 
弐は予想通り
大泣きの大暴れ。
 
でも、今ならちょっと削って
詰めてもらえば治る!!!
 
ので「お願いします。」と
関節技を決めて治療してもらいました。

この前から痛いことばかり。>弐。
 
でもきちんと治してもらって
親子ともすっきりしました。
 
待ち合い室にいた見知らぬおじいちゃん
おばあちゃんに、
壱も弐もあーんして見せて、
きれいになったと自慢しておりました。
 
もう少し、人見知りしてほしいと
思う母。
 
 
夕飯が済んで歯磨きの時、
いつも泣いて嫌がって磨かせない弐ですが
「また歯医者さん行って
ムシバイキン取ってもらわないと
いけなくなるよ。」
と言ったら
慌てて仕上げ磨きに来ました。(笑)
 
 
ほーんと、かわいい奴。

あ〜ら、奥さん!

2003年11月21日
おめでとう。
 
家に着いて
子供達も寝て
父と二人で
 
私「将軍も物好きだね〜。」
 
父「俺もそう思う。
あんな変わり者....。」
 
と話しましたわ。
 
 
ほんっとにもらってくれてありがとう。(爆)
<将軍

食欲。

2003年11月19日
あまり食べたがる様子がなかった参。
 
急に食べ出しました。
 
壱と弐が食べてると
当然自分も食べるもんだと思ってる様子。
 
泣いてアピール。
 
め、めんどくさ....。
 
 
おっぱい飲まなくなっちゃうのかなぁ。
 
最近、寂しい事が多いなぁ。
 
子離れしなくちゃ。

一人でプール。

2003年11月18日
弐太郎、今日から親子スイミング卒業。
 
始めは一緒に入って
反対側でやってる幼児クラスに混ざることに。
 
プールサイドを繋がって
電車でーすと幼児クラスが通るので
「わぁ、いいねぇ。
弐ーちゃんもガッタンしておいでよ。」
というとうれしそうに
最後尾に連結して
とびきりの笑顔で行っちゃいました。
 
その隙に私は上がってしまって
上から見学。
 
だまし討ちはイヤだったので
スイミングに行く前に
「今日はおかあさん先に出てるからね。
お友達と遊んでおいでね。」
とは言っといたんだけど。
 
結局笑顔のまま終了。
 
みんなとプールサイドに並んでる姿に
私の方がうれし、さみしで
泣きそうでした。
 
 
 
しょうがない、参太郎と通うかな。
<自分がプールに入りたい。(笑)

かんしんしんっ。

2003年11月16日
日曜の夕方には東京に戻る旦那を
みんなでお見送り。
 
弐太郎に新幹線を見せてあげたいので
入場券を買ってみんなで盛大にお見送り。
 
ホームに新幹線が入ってきたときの
弐太郎の顔!!!
 
怖くて半分固まりつつ、
おぉーーーっと思いつつ、
なんだこりゃ〜とも思ってんだろうなぁ
って顔してました。
 
ちっこい体についた
でっかい頭の中はフル回転で
忙しかろー。
 
 
弐太郎に見せてあげたいとか言いつつ、
こんな弐太郎の顔が見たいのよね。
 
えへへ。

ベビー卒業。

2003年11月14日
今日スイミングに行ったら
幼児クラスにどうですか?と
勧められた。
 
入った頃は
「真ん中っ子と二人だけの時間を
持ちたいので。」
と断ってたけど
ここ最近の弐太郎は
プールに行っても私なんかお構いなし。
 
自分のやりたいように遊んでいて
一緒に入ってる意味あるの?ってかんじ。
 
今日、幼児クラスに混ざってみたら
とっても楽しそう。
 
「弐ーちゃん、ベビーだと
物足りないのかも知れないですね。」
 
 
うっ、そうかも。
 
 
ふぇ〜、さみしー。

トムとジェリー。

2003年11月13日
弐太郎、トムとジェリーがお気に入り。
 
朝起きたら「じぇいー」
散歩から帰ると「じぇいー」
夕飯が済んで「じぇいー」
 
モンスターズインクがトップの座から
転落した。

何度見ても同じ場面で笑う。
 
何度も見てるから
台詞も完璧に合ってたりする。(苦笑)

 
ビデオ操作は完璧にマスターした
弐太郎だけど、トムとジェリーはDVD。
 
ビデオと違って2歳児には恐ろしくて
触らせたくない。
 
 
でもDVDって、「英語」で「字幕」でしょ?
 
一回一回メニューからセットするのが
非常に面倒くさいんですけどー。
 
なんとかならんもんでしょうか。

 
 

3D。

2003年11月11日
水イボで思ったけど
セカンドオピニオンってやっぱり必要だ。
 
小児科では
「これはひどい。
ほっといちゃいけない。
すぐ取らなくちゃ。」
と急かされた。
 
水イボの知識もなかった私は
大変だとすぐ皮膚科に行った。
 
ところが皮膚科では
「1割の人がほっとく。」
などと言う。
 
 
病気っていうのは
結局本人が治すなり
つき合っていくなりするものだ。
 
感染るものは治すべきだと思うけど。
 
自分の体。
自分で決めなくちゃ。
 
 
皮膚科と小児科。
両方の意見が聞けて
「水イボ」の形が私の中で
立体的になる。
 
小児科だけだったら
私の中の「水イボ」のイメージは
危険で慌てなくてはいけなくて
感染されたりしたら頭に来る、
平っべったい物だったと思う。
 
 
でもそれだけじゃない。
 
 
参太郎が生まれてから
感じてることと似てる。
 
壱と弐だけのときは
上の子と下の子と2面でしか
見えてなかった。
 
上の子は手が掛かって、
下の子は手が掛からない。
 
そんな自分の中の物差しが出来ていた。
 
ところが生まれて来た参は
恐ろしく泣き虫で
未だに1日中おんぶの手が掛かる子だった。
 
上とか下とかじゃなく
その子の個性だと今は思う。
 
3方向から見ることで
立体的に浮かび上がる。
 
 
私にとって大収穫だ。
 
 
私の物差しが粗末だっただけかも
知れないんだけど。(苦笑)
 

自分の物差しで計ってはいけない。
 
いろんな方向から「物」を
見れる心でいる。
 
ここ最近の私が一番願う「なりたい自分」。
 
 
水イボと関係ないじゃんと思うでしょうが、
私の中では繋がってるんだなぁ。(苦笑)
 

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