水イボ。

2003年11月10日
小さなぷつぷつが弐太郎の脇に
いっぱい出来て、
痛くも痒くもない様子なのでほっといたら、
ほっといただけあって治らなくて、
鼻水も1週間続いてるし、
小児科を受診。
 
「これは水イボよー。」
 
えっ?!
よく聞くあれ???
 
でも、これ以上増えないし、
肌ヨワヨワの参太郎に感染らないし.....
 
「これは十分ひどいですよ。
皮膚科に行ってとってもらった方が。」
 
 
ありゃりゃ。
 
 
確かに芯があって
壱にも出来てたんだけど
壱のは2、3つだったから
私がぷちっと潰してしまったのだ。
 
で、参用の抗生剤入りの軟膏を
塗ったら治ったので
弐もそのうち治るだろうと
ほっといたのだ。
 
そーか。
これが水イボか。
 
 
で、その足で皮膚科へ。
 
「小児科で水イボって言われたんですが。」
 
「で、なんて言われました?」
 
「皮膚科で取ってもらったほうがいいと。」
 
「んー、水イボには二つの治療法があります。
一つは取ってしまう。
もう一つはほっとく。(苦笑)」
 
「ほっといて治るものなんですか?」
 
「治る人もいます。
1年経っても治らない人もいます。
ただ感染るので9割の人が取っていきます。」
 
「スイミングに行ってるので取ってください。」

「あぁ、それでもらって来ちゃったのかな?
まぁ、お互い様だからね〜。
ただ痛いです。
惨い処置をします。
お母さんは外にいた方がいいかな?
側にいますか?」
 
「はい、ついてます。」
 
 
痛い処置や注射をする時
母親を外に出す病院があるけれど
私はついていたい派だ。
 
スタッフがやりにくい。
子供が母親が助けてくれなかったと思う。
母親には辛い姿だ。
 
いろいろ理由はあるけれど、
側にいて
「がんばれ。
痛いけど、やらなきゃ治らない。」
ときちんと励ましてやりたい。
 
がんばった姿を見て
きちんと褒めてやりたい。
 
 
確かに辛い光景だった。
もっと早くに(数の少ないうちに)
連れてくれば良かった。
 
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
 
つい「ごめんね。」と
声をかけてしまった。
 
言いたくない言葉だったのに。
 
 
無事にみんな取ってもらえた。
 
朝晩塗ってくださいと処方されたのは
参用の抗生剤入りの軟膏と一緒だった。 
 
壱への処置は完璧だったのか。(苦笑)

 
しおらしくヒックヒックとしゃくり上げ、
とぼとぼ歩く弐太郎に
ご褒美のジュースとはんばんぎ。
(弐太郎語のハンバーガー)
 
いっぱい抱っこして、
いっぱい褒めた。
 
 
反省したけど
親子っていいなぁと思った日だった。

結婚式。

2003年11月9日
友達の結婚式でした。
 
日記に書くと
また誰かが熱を出して
ドタキャンになりそうだったので
無事出席するまで
書かずにいました。(苦笑)
 
久々に化粧して
マニキュア塗って
ブーツ履いて...
 
なんてしてたら旦那が
「おい、写真撮っとくか?」
って、なんなんだよー。
 
ま、確かに珍しいけど。
 
友達はとてもとても
きれいでかわいくて
お嫁さんってやっぱりいいなぁって。
 
幸せいっぱいの笑顔を見て
こちらも幸せになりました。
 
 
壱と弐は旦那と動物園に出かけ、
参は実家でお留守番でした。
 
この日の為にせっせと搾乳して
母乳を冷凍ストックしておいたのに
たいして飲まなかったそうで、
お菓子ばかり食べてたらしい。
 
でも、大好きなひげじい(実父)を
独り占め出来て良かったでしょう。
 
友達ともたくさん話が出来て
いっぱい充電出来ました。
 
今週もがんばるぞー。

一歩。

2003年11月7日
昨日、園バスから降りた壱は
「泣きました」て顔でした。
 
先生が
「バスに乗るときに並ばなくて
怒られて号泣しちゃったんです。」
と教えてくれた。
 
怒られるのなんてしょっちゅうなのに
様子がおかしい。
 
じーっと上目遣いで見ていて
バスが走り出したら泣き出した。
 
「ボクね、先生が並んでっていったの
聞こえなかったの。
バスに乗せてくれないって。
園でお泊まりだって。」
と泣く。
 
よっぽど家に帰れないというのが
ショックだったようで
おやつを食べ始めても
思い出しては泣いている。
 
ぎゅうって抱きしめて
「ちゃんと帰ってこれたでしょ?
もう、大丈夫だよ。
ゆづがどこにいても
お母さんちゃんと迎えにいってあげるから。」
 
だんだん落ち着いてきて
お風呂にも入って
ぽつぽつと壱が話始める。
 
「リュウタと遊ぶ話をしてて
せんせいのはなしを聞いてなかったの。
さやせんせいにごめんなさいしたい。」
 
自分が悪かったと分かっていて
謝りたいと言ったことに感激した。
 
大人になったなぁ。
 
でも怖かったこともあってか
「あした、ごめんなさい言えるかなぁ。」
と布団に入っても心配している。
 
1日中晴れ晴れとしない顔。
 
壱の胸は張り裂けそうに痛いに違いない。
 
過保護かなぁと思ったけど
さやせんせいは担任じゃないし
ほっとくと謝り損ねるかもしれない
きちんと謝ってすっきりして
帰って来て欲しいと
担任に手紙を書いた。
 
 
今日、バスから降りた壱は
とっびきりの笑顔で
「さやせんせいにごめんなさいした!!!」
と「ただいま」より先に教えてくれた。
 
 

母、感涙。

母と息子。

2003年11月6日
息子を3人も持つ私が言うのも
なんですが、
母親と息子ってのは
意思の疎通がない。
 
旦那、今月東京で研修のため
ぷち単身赴任中なんですが
義母は2回も
「今日は○○(旦那の名)帰ってくるの?」
と尋ねてくる。
 
なんなんだ。
 
そんなことで腹をたてる
私も私なんだけど、
付き合いきれないよ。

ひっぱるなぁ。

2003年11月5日
さてお楽しみの身体測定。
 
先月99、7センチだったから
今月こそは大台乗ってるでしょう。
 
楽しみ、楽しみ♪
 
 
結果 99、9センチ。
 
 
お、おまけしてくれよーーーっ!!!(涙)

泣くのは。

2003年11月4日
今日もスイミング。
 
また参は預けるときに泣くのかなぁ。
 
ちょっと気弱になる瞬間。
 
 
でも、先週お迎えに行くと
楽しそうに遊んでました。
 
じゃぁ、と思ったけど
先生に手渡すと号泣。
 
道路渡ったとこでも
泣き声が響き渡り
後ろ髪ひかれまくり。
 
 
でも、お迎えに行くと
泣いたのは始めだけで
ご機嫌で遊んでましたよ〜とのこと。
 
 
親離れされると寂しい私の気持ち、
見透かされてるんだろうか。

えーと。

2003年11月2日
七五三の疲れが抜けてない私。
 
明け方に泣く参に乳をあげて
ふと横を見ると
下半身素っ裸の弐太郎。
 
 
 
な、な、な、なんで?!?!?!
 
 
 
疲れて寝ぼけた頭では
答えが見つかりませんでした。

七五三。

2003年11月1日
男の子だし、
スタジオで撮る写真に
魅力も感じないし、
いまいちやる気になれなかった七五三。
 
それでも義母が何度も
「今年はお祝いしなくちゃね。」
「七五三だね。」
と言うので重い腰をやっとあげました。
 
レンタルをいろいろ探したけど
スタジオで撮るのはイヤで
衣装だけってのは難しく、
そうだっ、3回使うなら買ってまえ!!!
と調べたら19800円で
買えるじゃないですか!!!
 
早速買いにいって
壱サイズにあげしてもらって
七五三しましたよ。
 
着物を取りにいった足で
大じじ宅に向かい、
実母に着付けてもらって.....
のはずが、すっかり忘れたとかで
どうにもこうにも袴が
はかせられない。(苦笑)
 
幸い着物屋さんが徒歩1分だったので
電話して見てもらえないか聞くと
快く着付けてくださって大助かり。
 
すでに疲れてぐずる壱太郎も
買い物に来た知らないおばちゃんに
「いや〜、かわいいっ。
素敵よ〜。」
と褒められ復活。
 
おばちゃんに目配せで
「ありがとうっ。助かります〜。」
としたら、もっと持ち上げてくれた。(笑)
 
着崩れないうちに〜と
ダッシュで神社に向かうと
人の山!!!
 
七五三てこんなに混むの〜。(号泣)
 
実母がついてきてくれてたので
車で寝ちゃった参を見ていてもらい
壱と弐と神社へ。
 
ちゃんとご祈祷してもらうつもりで
行ったんだけど、
あまりの混みように断念。
 
奮発して1000円を賽銭箱に入れて
2礼2拍手1礼して帰ってきました。
 
義母にも袴姿見せなきゃなぁと
思ったものの
壱の体力、気力ともに限界のうえ
お昼でお腹も空いている。
 
着物のままメシは食べさせられん。
 
で脱いじゃいました。
 
 
午前中仕事で
その後車の修理に行くから
何時になるか分からないと
いっていた義母は
3時過ぎに帰ると帰っていて
着物を脱いで帰って来た
壱太郎を見てがっかりしてました。
 
いつも「仕事は休めるから」なんて言うのに
じゃあ、なんで休まなかったんだ。(怒)
 
自分がお祝いだって騒いだくせに〜。
 
騒ぐだけで何にもしないくせに〜。
 
 
着物の子供と魔の2歳児と乳飲み子を
連れて歩くのは想像以上にてんやわんやで
言うだけは楽でいいよなぁと
しみじみ思いましたさ。

自分は洋服だったにもかかわらず
ひじょーに疲れました。
 
も、イヤ。

弐太郎にへとへと。

2003年10月30日
ここ最近、弐太郎のいやいや病が
パワーアップ。
 
魔の2歳児大爆発中。
 
 
私へとへとです。
 
 
昼寝もしなくて良いらしく、
うっかり寝てしまうと
夜の寝かし付けに1時間半もかかってしまう始末。
 
 
子供のいないころは
スーパーで駄々をこねて
転げ回る子を見ては
「ナンダカネー。」
と思っていた私。
 
まさか自分の子が転げ回るなんて
夢にも思ってませんでした。
 
 
...てそもそも、私から男の子が
生まれてくるなんて思ってませんでした。

 
おっかしいなぁ?
 

試練のときです。
今が勝負なのです。
 
よっしゃー!!!<気合い。
 

一番。

2003年10月26日
一番にこだわる男、壱太郎。
 
とにかく一番がいいらしい。
 
「ぼくが一番に生まれたんだよね。」
(長男ってこと)
 
ご飯を食べれば
「僕何番?」
 
階段をのぼるのも
お風呂に入って、体を洗うのも
とにかく一番がいいらしい。
 
 
運動会の後遺症ですな。
 
 
あんまりしつこいので
「がんばれば何番でもいいんだよ。
一番がえらいわけじゃないんだよ。」
と話したら違う理解をしたようで.....。
 
弐太郎がすでに食べ終わってるのに
ごちそうさまの後、
「僕何番?」
と聞くので
「2番。」
と正直に答えると
「やだ!一番!!!
がんばったから一番なの!」
と。
 
「だから一番だからえらいんじゃ
ないんだよ。
全部ご飯食べてえらかったから
何番でもいいんだよ。」
というのに
「がんばったから一番でいい。」
とおっしゃる。
 
 
そう壱太郎、がんばったら
自分の好きな番号を選べると思っているらしい。
だから「一番」でいいってことらしい。
 
 
ふーむ、そういう意味じゃないんだけどね。

声が出なくて思う。

2003年10月25日
風邪ひいて声が出なくなった。
 
元気なのに声が出ない。
 
 
これが結構不便。
 
電話が鳴っても
チャイムが鳴っても
満足に会話が出来ないし、
ドライブスルーで注文は出来ないし、
元気な分、ストレスを感じる。
 
 
自分の思ってること
伝わらないのは頭にくるね。
 
 
 
だからかな、
言葉の遅い弐太郎が最近荒れてるのは。
 
大人でもこんなにむむっとするんだもん、
たった2年しか生きてないんだもん
無理はないってことであきらめましょう。
 
 
今だけ、今だけ。
昨日、年長さんのりゅうくんが
壱と遊びたがったのは
「ポケモン交換」したかったから。
 
しかし!!!
ここに大きな誤解があったのだ。
 
壱のポケモン交換ってのは
フィギア(お人形)のポケモン交換。
 
りゅうくんはGBAのポケモン交換。
 
 
わはははははっ.....はって、
ちょっとどうしましょ....。
 
りゅうくんのお母さん、
りゅうくんが
「壱とポケモン交換したいっ。」
と騒ぐからわざわざうちまで
迎えに来てくれた。
 
「壱くん、もうゲーム出来るんですねー。」
 
 
?でいっぱいの私の頭。
 
 
理解出来たときには
壱、りゅうくんちに出かけた後でした。
 
 
それでも一応ゼニガメとミズゴロウを
交換して、ご機嫌で帰ってきました。
 
もち、フィギアです。(苦笑)

 
 
たぶん、りゅうくんからのお誘いは
もうないでしょう。


ハードな日。

2003年10月23日
今日は旦那が浅間神社の大鳥居の掃除を
するというので
弐と参を連れて散歩がてら
働く父ちゃんを見に出かける。
 
途中、実母を拾って行く。
 
高所作業車に乗り、デッキブラシで
掃除する父より、
鳩の方が弐太郎には魅力的だった模様。
 
父ちゃんがっかり。(苦笑)
 
 
帰りにクリームパンのおいしいパン屋に
寄って、クリームパンと五穀パン(乳なし)
を買って実家に寄る。
 
実父に「とーと(旦那)何してた?」と
聞かれた弐太郎。
 
「じーじっ、きれーった。
たかーいっ。」
 
訳”お父さん、きれいきれいしてた。
  高いとこで。
 
おぉっ、分かってたか!!!
 
 
家に帰ってきて壱をお迎え。
 
バスから降りるときに
年長さんの子が
「壱のおかあさんっ。
今日遊びに来てもいい?」
 
うーーん......。
 
返事に困ってると先生が
「リュウくんのママと壱くんのママに
電話で話してもらおうよ。」
と間に入ってくれた。
 
あぁ、良かった。
親抜きで遊びに来られるのは
ちと辛いのよー、なんて
ほっとしてたら
「壱ね、今日お友達の腕を噛んだの。
血が出るくらい思いきり噛んじゃってね。
でも、始めに悪いことしたのは相手の子なの。
壱の作った物を壊したの。」

 
ひゃ〜っ、血〜〜〜〜〜っ!!!
 
ど、ど、どうしよう???
 
「私から相手の子に謝ります。」
というと
「うぅん、大丈夫。」
と先生言ってくださったので
「申し訳ありませんって伝えて下さい。」
ってお願いしました。
 
園の方針で被害者にも加害者にも
実名は伝えずに先生が謝るらしい。
 
壱からきちんと話を聞く。
 
悪いことしたのはちゃんと分かってる。
相手の子は「りくとくん」だという。
 
りくとくんには謝って
「いいよ」といってくれたらしい。
 
 
「例え相手がどんなに悪いことをしても
怪我をさせたら、怪我をさせた方が悪い。
壱が友達に怪我をさせたって聞いて
お母さんはここ(胸)が痛い。
壱も痛いでしょ?
おかあさんのここが痛いのは
壱が大事だから。
りくとくんのお母さんも
りくとくんが大事。
大事なりくとくんが怪我をして帰って
来たら、りくとくんのお母さんも
ここが痛いよ。
絶対にしちゃいけない。」
 
親子とも涙声。
 
 
正直、被害者になるより
加害者になる方が辛い。
 
でもこれ以上は壱を追い込みかねないと
きっぱり終わりにしようとした矢先に
年長さんの「りゅうくん」から電話。
 
きちんと「こんにちは。渡辺ですけど
壱のおかあさん?」
って掛けて来た。
 
あぁ、この子の家なら安心。
 
お母さんに変わって話をする。

こちらの事情を気づかってくれて
お迎えに来て、りゅうくんちで遊んで
5時には送っていきますと言ってくれた。
 
壱、初めての友達の家だ。
 
歩いて12、3分。
 
ただし、かなりの急坂....。
 
さすがに悪いので、5時15分前くらいに
家を出てお迎えに行く。
 
参をおんぶ、歩かない弐をバギーに乗せて。
 
行きは下り坂なのでいいんだけど
帰りは上り。
 
うぅぅ、辛かったよぉ。
 
どのくらいの坂かって、
ボッコの軽自動車じゃ
20キロしか出ないくらいの急坂よ。
 
 
でも、壱太郎。
うれしかったらしく
ずーっとはしゃいでいた。
 
叱られて、辛いまま1日が終わらなくて
良かった。
 
幼稚園児のママを満喫した日だった。

ヨダレが出たので。

2003年10月22日
とりあえず。

年???

2003年10月21日
金土日とハードスケジュールだった私。
 
いや、3兄弟も。
 
 
の割に疲れもなく元気に月曜を過ごして
いやぁ、まだまだ遊べる、
なーんて思ってたら今日、
20時から寝ちゃいました、私。
 
 
二日も経ってから疲れが出るなんて
やばいんじゃ....。

初しっこ。

2003年10月19日
弐太郎が初めてトイレでしっこ出ました。
 
2、3滴.....。
 
 
すでにおむつで出た後に
トイレに行くのでそれだけしか出ませんが、
「出てから行く」のじゃなく
「出るから行く」が分かるようになればと。
 
 
座って拍手して大喜びの弐太郎。
 
良かったね。

運動会。

2003年10月18日
朝、6時半に宿を出て
1時間半の道のりをやってきました運動会。
 
くねくね下り坂ですっかり酔った私。
朝ご飯食べれませんでした。
 
お天気もいまひとつ。
 
9時開始を早めて
集合しだい開始。
 
それでもたまにざーっと降る。
 
だけどすでに2回も延期になってるので
なんとか終わらせようと
プログラム無視で
子供達の競技から終わらせて行く。
 
入場門に集まったかと思うと
どんどん入場して
ばたばたと競技は進む。
 
親子遊戯もばたばた終わる。(苦笑)
 
あっちにこっちに走りまわってるうちに
全種目終了。
 
時間は12時半。(爆)
 
壱の競技が終わった時点で
私だけ残ってみんな撤収。
 
旦那が戻って迎えにきて
自宅でお弁当。
 
 
「やっつけ運動会」と命名されました。
 
 
母たちは3度もお弁当作る必要なかった〜、
と文句言いまくりでした。
 
 
でも壱は運動会楽しかったみたいで
写真の壱の顔はどれも
ピッカピカに輝いてました。
 
楽しいのが一番!!!

還暦。

2003年10月17日
実父還暦にて
実父、実母、妹、ほぼ妹旦那、
確実に旦那、私、3兄弟で温泉旅行。
 
いろいろ書こうと思ったんだけど
すでに妹@Temが書いてくれてるので
省略させていただきます。
 
 
一言書くなら
力一杯泳げて幸せだったです〜。

兄弟の会話。

2003年10月15日
壱「といれ〜。うんち〜。」
実母「黙って行け。」
 
(弐太郎が後を追う。)
 
実母「弐ーちゃんはついてかないっ。」
壱「いいぜ。お手本をみせてやるよ。
  ついてきな。」
弐「はいっ。」
 
(トイレにて)
 
壱「いいか、おしっこも
  うんちもでちゃうんだぜ。」

(真剣に見つめる弐太郎)
 
壱「ほらっ。」
 
(弐太郎尊敬の眼差し)
 
壱「すげーだろ。」
弐「にーにっ、うんちんっ。」
 
(うんち出たと言ってるつもり)
 
壱「手だってあらえちゃうんだぜ。」
弐「あわわんっ。」
 
(手を洗う=泡なのであわわん。)
 
壱「わかったか?」
弐「はいっ。」
 
 
一言言わせてもらえば、
分かってないと思うよ。
 
だって弐太郎のおむつ、
パンパンだもん。(苦笑)
今週の土曜日になりました。
 
日曜は予備日です。
 
 
 
妹はこれを読んで真っ青になるはず。
 
 
何故ならば、実父の還暦祝いで
家族旅行に行くのです。
17、18日(金土)で。
 
 
なんでだよーーーーーっ!!!!!
 
 
 
 
壱太郎に聞いてみた。
 
私「じーじやTemとみーんなで
旅行に行くんだけど、
行くと運動会には出られなくなっちゃうの。
壱は運動会と旅行、どっちに行きたい?」
 
壱「どっちも行きたい!!!
みんなで旅行にいったあと、運動会に
いくってはどう?」
 
 
 
むむむ。
正しい。
 
 
朝一で帰ることになります。
すまん、妹。

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